いびきを一生懸命治したい

いびきが原因で妻が、子どもを連れて実家に帰ってしまい、
僕は一人ぼっちになってしまいました。

朝食も夕食も、ゴミ出しも洗濯も自分でしなくてはいけません。
今まで当然のようにしてもらっていたことを、急に自分で
やらないといけなくなったので、もうどうしていいのか
わからなくなりました。

生活がうまく回らないんです。

妻に早く帰ってきてくれとお願いするのですが、
いびきをかく旦那なんて恥ずかしく思ってしまって、
もう戻りたくないといわれました。

困りました。
なんといびきを治さなくては。
いびきを治したからと言って、妻が戻ってくる保証はありませんが、
いびきを治さなければ妻に確実に離婚されてしまいます。

そこで、僕は、ボイスレコーダーを購入してきて、
夜のいびきを録音してみました。

たしかにそこにはすごい寝息を立てる僕のいびきが
録音されていました。

治す方法は一通り試してみました。

  • ・横向きに寝る
  • ・口呼吸をやめる

しかし、どれをためしてもボイスレコーダーにはしっかりと
僕のいびきが録音されていました。

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よく噛んで食べる

私が最近健康のために意識してやっていることはよく噛んで食べる事です
それが健康に繋がるのか?って思う方も多いと思いますが
簡単な理屈なので健康に繋がることが誰でも納得して頂けると思います

よく噛むことでダイエットにつながり体重が軽くなる=膝などへの負担が減る
噛むことで消化の効率が良くなり内臓への負担が少なくなり健康に繋がる
この二点が健康に良い事です

体重というのは摂取したカロリーと消費カロリーが=になる重さで維持されます
足りなければ筋肉などが減っていき多すぎれば脂肪が増える形です
しかし毎食カロリー計算をしている訳ではないので丁度良い形で摂取するのは難しいです。
そこでよく噛む事により満腹中枢を刺激することで食べ過ぎるのを防ぐことができ無理のない体にすると言うことです

自分に最善にあった方法なので美容にもいいようです。

比較的長寿国と言われる日本と外国の違いは食事による肥満率の差があります
しかし近年食事は欧米化しジャンクフードなども増えていき根本的な食事部分も変わっています
欧米のように太り早死にをしたくはないですし、運動する時間もあまりとれないので
気付かないうちに肥満になりすぎないようこういう小さな部分を心がけるようにしています

かえって便秘になります

野菜サラダが大好物の女性がいますが、野菜サラダが大好物の割にはいつもお腹がパンパンなのでなぜなのか不思議に思っていました・・・。

野菜サラダを毎日食べているその友人は、ダイエットのためと綺麗に肌になるためにキャベツやレタスなど食べやすい野菜を刻んでノンオイルドレッシングをかけて大皿いっぱい食べていたのですが、でもその割にはお腹が出っ張っていていつまでたっても痩せないのです。

野菜サラダ以外にもいろいろ食べればよかったのかもしれませんが、その女性は生野菜ばかり食べていたのでそれが良くなかったのかとわたしは思っています。生野菜は食物繊維がそのままの状態でお腹の中に入るので便秘になりやすいのです。

そのことを知らなくて野菜サラダのオシャレなイメージとかきれいな見た目のイメージだけで判断して食べ続ける人が多いので、それには注意した方がいいと思っています。野菜サラダばかりではかえって便秘になってしまうことは最近はよく知られています。

オートミール生活をすると無理なくダイエットが可能!

普段はあまりなじみのないオートミールですが、実際に購入して日々の食事の主食で取り入れると
難なくダイエットがすすんでいくのでお助け素材でもあります!

なんといっても便秘の人向きのダイエット法だとは思うのですが、オートミールをただ毎日食べる
だけで便通がかなりよくなるので、ダイエットには最適な食材だと感じているのです。

適量の乾燥した状態のオートミールをお鍋に入れてお水を入れて、沸騰してからやわらかくなるまで
煮込むだけで完成なので、とっても簡単なのです。やさしい味わいでくせがないので食べやすいのが特徴
で、お塩で味をつけて食べるとやさしい味わいが楽しめます!

梅干や昆布の佃煮との相性も抜群なので、日本でいうとおかゆ的存在だと思います。

おかゆよりもはるかに栄養価も高いので、やはりダイエットには最適で、日々続けて食べ続けると
必ず痩せていくので、ご飯を毎日食べるよりも断然ダイエットには向いているようです!

今は美味しくアレンジして楽しんで食べるのが目標でもあるので、いろいろ試している最中なのです!

歯医者が、怖いので大嫌いな私

昔から 歯医者の「キーン」という音が、大嫌いで歯医者に行くのが、大嫌い。
虫歯が無く 全部自分の歯だったら行かなくて済むのに。
歯を朝 昼 晩と3回磨いても磨き残しが、あるからか 虫歯が結構ある私。
歯が、痛くなって初めて しぶしぶ歯医者に通う感じ。
でも 通院している途中で、あの「キーン」という音と たまに歯の奥の痛い箇所に歯を削る機械が、触れる痛さと怖さの心が、折れて 途中から 行かなくなる事もしばしば。
最近では、メモ用紙に治療して欲しい箇所を書いて行く。
歯の麻酔でも具合が、悪くなるので、その旨メモに米印で書く。
麻酔が、出来ないと治療にも限度が、あるみたいで、本当は、他にも治療しなければならない歯が、あるのに 途中で、先生も治療を断念。
このままでは、一生虫歯が治らないこと間違いなし。
何とか歯医者を克服する手立ては、ないものか。
最近も前歯の差し歯が、かけてきたので、歯医者に行った。
見た目は、大事なので。
奥歯の虫歯には、手を付けず終了。
今後も歯医者と心の格闘が、続く。

ここ数年、高級時計の見た目はさらに良くなっています。

その理由は、大きく二つあります

ひとつはスマホの出現。
もうひとつは精密なロボット技術が上がってきていることだ。

スイスのある腕時計デザーナーが雑誌で語っていたのだが、
「すべての素材にこだわり、快適な質感をもっているスマホは、
一般大衆が気軽に購入することができる。
しかし、我々が販売している時計というのは、スマホの10倍以上の値段が付く。
一般大衆が、スマホのレベルにたいへんな満足をしているなかで、我々の作り出す腕時計に興味がいくことはまずないだろう」

こうした、危機感から、腕時計メーカはさまざまな施策を余儀なくされた。
文字盤が回転する時計や、スマホとの連携が得意な時計、
または、スマホ型の腕時計といったのもの開発されている。

また、時計をかざる入れ物や、袋、そして、店構えなども、
ブランド力を出すために、工夫できるところは最大限に努力し改善がすすんでいる。

その甲斐もあり、腕時計というのが若者を中心にふたたびブームが再燃されているのだ。