ファンケルのアクネケア化粧水がニキビケアとして効果があるといわれていて、とても人気になっています。
その特徴をご紹介します。
アクネケア化粧水は医薬部外品に指定された薬用ローションです。
医薬部外品とは、医薬品と化粧品の中間に位置する化粧品のことで、一定の効果があると承認を受けた「有効成分」を配合しています。
ニキビの再発を防ぐ甘草成分誘導体（有効成分）をはじめ、角栓を溶かすプルーン酵素エキス、毛穴を引きしめる早摘みイネエキス、皮脂の分泌を抑えるオウバクエキスが含まれていて、さらに、ファンケル共通の成分「マルビジン含有花エキス」も含まれています。
それらの美容成分を、広く深く届けることができる「高浸透ナノカプセル」に閉じ込めて配合しています。
ニキビやその他の肌トラブルの根本原因は、乾燥や化粧品の添加物などによって発生した「肌ダメージのもと」が、肌の機能を弱めているため、とファンケルは考えているそう。
肌ダメージのもとを取り除いて肌の機能を高めることが、ニキビのない健康な肌にもつながるということなんですね。