世界の人口70億人のうち、英語を流暢に話すいわゆる英語人口は、4人に一人。つまり17.5億人くらいいるそうです。
日本語が話せるだけだと1億人くらいの人としかコミュニケーションが取れませんが、英語が話せると17倍以上の人とコミュニケーションが取れるようになるのです。
これってすごいことだと思いませんか?
しかも、さらにその英語人口の17.5億人のうち、13.6億人はネイティブスピーカーじゃないそうです。
それは何を意味するかというと、訛りのある英語だったり、文法的にちょっとおかしい英語だったりしても流暢に英語を話せるくくりに入るということです。
そういう人達でもアメリカやイギリスの人達と英語でコミュニケーションが取れるということですね。
ちょっと驚きじゃないですか?
日本人は間違えてはいけない。とか間違えるのは恥ずかしい。とかっていう発想になりがちですが、全然そんなことないんですよ。
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