非常に気になるのが赤い林檎のように腫れあがった顔。
せっかくニキビが治ったと思ったら、今度はニキビの後が腫れて・・・
なんて経験ありませんか?
そして悩んでいる人も多いと思います。
ニキビのケアで一番大切なのが、再発させないこと。
でもニキビの後は本当に想定外ですよね。
ニキビ後を作らないためにも、ニキビの治療中に気をつけらなければいけない点があります。
それは触らないこと。
当然だと思うかもしれませんが、もっとも重要なことなんです。
手は色々な最近がついていますが、ニキビで弱った肌には天敵なんです。
なんてことない細菌も弱っている時は猛威を振るい、ニキビの治りを遅くし、炎症が続き、ニキビの跡になってしまいます。
風邪を引くときもそうですよね?
元気なときは全然平気なので、ちょっと寝不足だったり、体調が悪いときに風邪にかかりやすくなるとまったく同じです。
なので赤ら顔にならないためにも、ニキビがまだあある段階から気をつけていないと跡が残りやすいのでご注意を。