いままではフリーマーケットとかバザーなんかで不用品を売ることがありましたよね。
で、インターネットの出現でヤフーオークションなど個人間で全国どこでも売ったり買ったりすることができるようになりました。
そして、昨今ではもう1人1台持っていると言ってもいいスマホだけで個人間取引ができるという時代になっています。
メルカリとかそういったアプリがあって、そのアプリを使って売りたいものの写真を撮って説明文を入れるとものの3分くらいでもう出品ができるというわけです。
すると全国のメルカリアプリを使っている人が見ていて、それを買ってくれるというわけです。
オークションとは違って値段は決まっているのですが、そこから交渉というかコミュニケーションを取れて、メッセージなどで値下げ交渉なども可能になっています。
全国の人から買い手を探せるので、多少ニッチなものでも買ってくれる人が見つかり、しかも高額で引き取ってくれる場合もあります。
ブランド品とかも買取査定するより、メルカリアプリで売ったほうが高くなる場合があります。
ただし、買う側に回った場合は偽物を掴まされないように注意が必要です。
メルカリでブランド品を売るよりいい方法はこちら